🌸2月の活動の様子🌸
少しずつ暖かい日も増えてきましたが、まだ寒さを感じる日もあり、洋服での調節や体調管理が難しい時期が続いていますね。
年度末も近づき、今年度も残りあと2か月ほどとなりました。時の流れの早さを感じるとともに、子どもたち一人ひとりの成長を改めて感じる季節でもあります。
残りの日々も、子どもたちと一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
さて、2月は節分やバレンタインなど、季節を感じられるイベントがあります。
Orange西延末では、今年も毎年恒例の節分イベントを行いました。感染症対策に配慮し、密集・密接を避けながら、個包装の豆を使った「豆まきゲーム」を楽しみました。
段ボールで作った鬼BOXに向かって、「鬼は外~!福は内~!」と元気な掛け声が響き渡り、笑顔いっぱいの節分となりました♪
ゲームを通して、季節の行事に触れながら、みんなで邪気払いをすることができましたよ。
そして、2月にはバレンタインに向けた活動も予定しています。
バレンタインでは、子どもたちがそれぞれ工夫をしながら、バレンタイン工作に取り組む予定です。
どんな作品が完成するのか、今から楽しみにしている様子も見られています♪
年度の締めくくりに向けて、子どもたちの「できた」「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、安心して過ごせる時間を積み重ねていきたいと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
🌷保護者の皆さまへ
寒暖差のある日が続いておりますので、ご家庭でも体調管理にご配慮ください。
事業所でも引き続き、感染症対策や体調の変化に気を配りながら、子どもたちが元気に過ごせる環境づくりに努めてまいります。
2月の壁面

節分
【保護者・療育者へのメッセージ】
日々子どもたちと関わる中で、「どう声をかけたらいいのだろう」「この関わりで合っているのかな」と悩むことはありませんか。
今回は、私たちが日々の療育の中で大切にしている視点を、保護者の皆さまと共有したいと思います。
今後も、日々の支援の中で大切にしている考え方や関わりについて、このような形でお伝えしていく予定です。
〜「褒める」の先にある、子どもの自立を支える眼差し〜
日々の療育の中で、私たちはつい「上手にできたね」と褒めることに意識が向きがちですが、本当に大切なのは「あなたを見ているよ」という承認のメッセージです。子どもたちの「やる気」のスイッチを正しく押すために、以下の3つの視点を大切にしていきましょう。
1. 「結果」ではなく「プロセス」を認める
「100点ですごい」という結果への評価ではなく、「最後まで机に向かっていたね」「丁寧に書こうとしていたね」という事実(プロセス)を言葉にすることが、子どもの安心感に直結します。
- 療育の現場で 「できた・できない」の二択ではなく、その子の「変化」や「試行錯誤」を見逃さずに伝えましょう。
2. 「自分で決めた」という実感を守る
子どもに指示を出しすぎることは、本人の「自己効力感(自分ならできる!)」を奪ってしまうことになりかねません。
- 支援のヒント「これをやりなさい」と決めるのではなく、「AとB、どっちから始める?」と選択肢を提示しましょう。自分で選んだという実感が、責任感と前向きな姿勢を育てます。
3. 大人の「笑顔」が最高の環境設定
子どもは驚くほど大人の表情を読み取ります。私たちが「〜させなければならない」と焦り、不機嫌な顔で接すると、子どもは不安になり、学びの効率は下がってしまいます。
- 私たちにできること まずは私たち支援者や保護者が、心に余裕を持つこと。子どもを自分とは別の「一人の人間」として尊重し、失敗も一つの経験として見守る「覚悟」を持つことが、結果として子どもの成長を早めます。








