新年度がスタートして一ヶ月。新しい環境に慣れようと、子どもたちは「てんてこ舞い」な毎日を一生懸命に過ごしてきましたね。
季節は足早に進み、春を通り越して夏のような気温の日も増えてきました。これからの時期は、こまめな水分補給などの暑さ対策もしっかりと行いながら、元気に活動していきたいと思います。
この時期の子どもたちは、新しい環境への「ワクワク」と、無意識に感じる「緊張」が入り混じり、心が揺れ動きやすい時期でもあります。Orange西延末では、そんな一人ひとりの繊細な気持ちに寄り添い、ホッと安心できる居場所であることを大切に、日々の活動に取り組んでまいります。
👜心を込めて。世界にひとつだけの手提げバッグ
さて、5月の大きな行事といえば「母の日」ですね。 日頃の感謝の気持ちを込めて、今年は「手作りの手提げバッグ」を制作しました。
真っさらなカバンに、お母さんをイメージしながら好きな模様を描き、アクセントとして「さおり織」の生地をそっと縫い付けて仕上げました。
「お母さんはこの色が喜ぶかな?」「ここに模様を描こう!」と、一つひとつの工程を楽しみながら、真剣な表情で取り組む姿がとても印象的でした。 手描きのぬくもりと、丁寧に選んだ生地が重なった、世界にたったひとつの特別なバッグ。 心のこもった「ありがとう」のメッセージとともに、大好きなお母さんのもとへ届けました♪
5月の壁面
【保護者へのメッセージ】
〜「頑張り」が見えにくい時期だからこそ、休息を〜
4月から駆け抜けてきた子どもたちは、今ちょうど疲れが出やすい時期でもあります。 家で甘えが増えたり、いつもより疲れやすかったりするのは、外の世界で一生懸命に順応しようと頑張っている「証(あかし)」でもあります。
ご家庭でも、まずは「今日も一日頑張ったね」と、そのプロセスを認めてあげてください。
私たち職員も、子どもたちが自分のペースで「自分らしさ」を取り戻せるよう、温かな眼差しで見守り続けてまいります。今月もどうぞよろしくお願いいたします。





